ドアロックの種類や選び方を徹底解説!玄関や窓・賃貸住宅などケース別のおすすめは?防犯性を高める取付け方もチェックしよう

このサッシロックは窓の外枠に取り付けることで効果を発揮するものです。

「ワンタッチシマリ」の名前が付けられるこれらの製品はその名の通り、ワンタッチすると製品の一部が出っ張る形になります

そしてこれが窓の枠にあることで開けようとしても出っ張りに引っかかって開かないようにできるのです。

画像の製品の場合は後ろに粘着テープが付いているので取り付けはとても簡単なものになっています。

サッシの溝に入れるウインドウロック

ノムラテック ウインドロックZERO 3個入 ブロンズ N-1155

ウインドウロックはサッシの溝(レール)に入れるタイプのロックです。

これを溝に入れておくと窓を開けようとした時にこの製品が引っかかって開けないようにすることができます。

また、画像の製品については上部にある鍵をかけることでそのロックがより強固になります

お出かけの際はこれを外して鍵を別の場所に保管するのがおすすめです。

警告音を鳴らすアラームロック

ELPA 薄型ウインドウアラーム 衝撃&開放検知 パールホワイト 2個入 ASA-W13-2P(PW)

アラームロックは窓の締め具の上部に設置する製品です。

この製品は鍵を開錠された場合に警報が鳴る機能窓ガラスを割った音や衝撃を察知して警報が鳴る機能の2つが備わっています。

画像の製品の場合、取り付けは両面テープによって行うことができるので簡単なものです。

居住別の2重ロックの選び方

ここでは居住による2重ロックの選び方について紹介していきます。

せっかく2重ロックで防犯性を高めたつもりでも適したものでないと意味がなくなってしまいます。

ぜひ補助鍵を選ぶ際に参考にしてください。

一戸建て

一戸建てで2重ロックを設置する場合は家族構成によって使う補助鍵も考えるべきです。

小さいお子様やお年寄りが一緒にお住まいの場合は鍵の種類が多かったり、番号で鍵を管理したりすることが難しく感じる場合もあります。

なので、設置の予算とは相談になりますがお子様やお年寄りも簡単に開けられるリモコン式は候補に入ってきます。

それ以外の補助鍵を使う場合は家族間で使い方をしっかり共有しておくのがおすすめです。

他の家族も使うことを考慮した補助鍵の選び方も考えていきましょう。

環境に依存するアラームロック

一戸建てでアラームロックを使用する場合に住宅が人がいる場所から離れているとあまり効果が見込めないことがあります。

せっかく警告音を鳴らしても周りに人気がなければ空き巣の方も音を気にしない可能性があるのです。

住んでいる環境によっては上手く機能しないロックがあることも覚えておきましょう。

賃貸や寮

賃貸や寮の場合はドアや窓に工事を施すことが難しいのでより補助鍵が役立つ場所です。

ただ、補助鍵も種類によっては穴を開けて設置したり何らかの加工しなければならなかったりするので製品を買う際には注意が必要になります。

また、移動や引っ越しの可能性がある方はあまり高いものを設置しても勿体ないものです。

それらから考えるとおすすめの補助鍵は使いまわせる挟み込むタイプすぐに剥がせる粘着テープで貼りつけるタイプになります。

ドライバー等が不要であれば一人暮らしの女性の方でも簡単に付けることができます。

防犯性を高める設置法

最後に補助鍵を設置する際に更に防犯性を高める設置法について紹介していきます。

設置場所のチェック

補助鍵を購入する前に確認するべきなのは設置場所のチェックです。

製品によっては多少の調整が可能ですが、基本的には設置前にサイズ等を測って買った方が間違いありません。

その場所に適したサイズの補助鍵を選べる状態にしておきましょう。

また、粘着テープや吸盤で付けるタイプの補助鍵は設置場所が汚れていると勝手に外れてしまう可能性があり得ます。

なので、設置前には掃除をして補助鍵がきちんと性能を発揮できるような環境にしておきましょう。

製品の併用

2重ロックを他の製品の併用で補強すれば更に防犯性を高めることができます。

例えば窓の場合は補助鍵と共に防犯用のガラスに替える、もしくは防犯用のフィルムを張ることで3重の対策ができるのです。

また、ウインドウロックなどは上下に設置することで同じ製品でも防犯性を高められます。

ただし、たくさん付け過ぎると鍵の管理ができない事態になるので自分が管理できる範囲の併用をしていきましょう。

まとめ

今回はドアロックの種類や選び方について解説しました。

補助鍵を利用すれば大きな工事をせずに2重ドアロックをすることが可能です。

お住まいの環境や家族と相談して使いやすい補助鍵を選んでみてください。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

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