サイコパスの特徴と見分け方を徹底分析!注意すべき言動は?危険を感じた際の対処法もチェック!身近に潜むトラブル事例も確認

その理由は、自分の私利私欲を追求するためには手段を選ばないので、まずは相手に警戒心を持たせないよう、容姿に気を遣っているケースも多いのです。

その仮面の下には、恐るべき性格が隠されているかもしれません。

「あの人はサイコパス?」と考えすぎず、フラットな態度で接しながら、その言動に対して深く追求しないほうが良いでしょう。

決してマウントを取ろうとしないこと

そんな危険なサイコパスに対して、決して優位に立とうとしないでください。

一時的な自分の感情のために、サイコパスにつきまとわれるのは愚の骨頂です。

「ああ、いろんな人がいるんだなあ」というくらいの気持ちで、議論を交わすのがベストです。

サイコパスに対してマウントをとるべきではありません

危険を感じた際の対処法

二人きりにならないこと

例えば仕事を通じて「あの時、君にああ言ったのは、実は○○だった。だから勘違いしないでくれ」といわれたケースはありませんか?

口達者なサイコパスは、二人きりになった場合、後からあなたの耳元で、そっと言い訳を囁くかもしれません。

「ああ、あの人はいい人かもしれないな。自分の勘違いかも…」と思い込んだら最後。サイコパスの思うつぼです。

サイコパスとは極力、二人きりにならないようにしましょう。

距離をおくことが肝要

表面上だけではサイコパスかどうか分からないケースが多いのも特徴です。

前述の通り容姿は平均以上のサイコパスだからこそ思わぬところで予想を裏切る行為をとられて、こちら側が深く傷つけられる場合があります。

「話せばわかる」という思いこみは捨てて、疑わしい人とは、迷わず距離をとりましょう

あなたの身近に潜むトラブル事例

まずは職場仲間からチェックを

対処法の項でも触れましたが、やはりサイコパスな人たちと出会うケースが多いのは、圧倒的に職場になります。

まずは仕事仲間から「この人はサイコパス気質かも?」と判別していくべきでしょう。

ミスに異常に反応されたら?

職場内でトラブルが発生した場合、普段とは異なる言動をみせる人がいたら要警戒です。

ミスに対して異常に反応するなど、自分の思い通りにいかないことがあると、その原因や関係者を病的なまでに追求する上司がいたら、疑うことが必要かもしれません。

自分は悪くないのに!いつの間にか仲間の関係性が崩れる!

上司でなくとも、同僚にもサイコパスが潜んでいるかもしれません。

独占欲が強く、利己的なサイコパスは、同じ立場にもかかわらず、相手よりも優位な立場に立とうとする傾向があります。

気に入らないメンバーがいると、数人いる仲間たちとの信頼関係を壊すような嘘を垂れ流し、その関係性を崩すことで快感を得るようなサイコパスもいるのです。

サイコパスに向いていない職業は?

ちなみに利己的で非情な面をもつサイコパスに向いてない職業があるといいます。

それはズバリ、看護職やセラピー職など、他者を慮(おもんぱか)る仕事。

つまりサイコパスは、他人への共感が必要な仕事は向いていないのです。

まとめ

あなたの身近に潜んでいるかもしれないサイコパスたち。その対策としては、やはり信頼できる人物への相談が最大の防御策といえます。

職場内で、サイコパスの疑いがある人が同僚であれば、まずは上司に相談しましょう。

また上司にその疑いがある場合は、さらに上の上司に相談することになります。

同じような被害に遭っている同僚と一緒に相談するのも良いかもしれませんね。

職場内のケースも同様ですが、友人や付近住民などにサイコパスの疑いがある場合は、最寄りの警察に相談することをお勧めします。

各都道府県警察には、被害相談窓口が設けられていますし、全国被害者支援ネットワークという公益社団法人もあります。

電話で相談できる窓口もあるので、ひとりで考え込んだり、悩みすぎたりせず、まずは相談してみましょう

サイコパスとはつまるところ、パーソナリテイー障害の一種です。

人として常識的な考え方が出来ず、非常識な行動をとることに対して違和感を感じない精神的疾患であり、心の病といえます。

とはいえ、それによって誰かに被害を与えることは許されません。

トラブルや犯罪に繋がりやすいサイコパスたちに振り回されないよう、紹介した項目を参考にしてください。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
http://www.npa.go.jp/higaisya/ichiran/index.html