あおり運転への正しい対応を解説!加害者にはどんな態度で接するべき?あおられたときの具体的な対処や被害者を守る法律を確認

一方、脇道で急に止まったり、速度を上げて逃げようとすると他の車に迷惑がかかって大事故に繋がる可能性があるのでやってはいけません。

道が混んでていて抜け出せない場合は落ち着いて走行を続けながら安全な場所を探していくようにしましょう。

対処法2:ドアロックを行う

あおり運転をしてくる人が車から降りてきたり、避難した場所に追ってきたりすることも場合によってはあります。

そうされても困らないようにするためには車のドアロックをかけておくことが大切です。

ドアロックがあれば簡単に壊されるものではありませんし、警察へ連絡する時も安心できます。

例え加害者側に脅されたとしてもドアロックだけは絶対に開けないようにすべきです。

ただ、完璧な対策とはいい切れないので、避難する時はなるべく人気がある場所に行くことを優先しましょう。

対処法3:同乗者がいる場合は協力してもらう

こちらは全ての人にいえるものではありませんが、同乗者がいる場合は協力してあおり運転に対処して貰うようにしましょう。

警察への連絡は一人だと停車してからではないとやりづらいですが、二人以上なら連絡を取りながら走行ができます。

また、避難場所についても運転者以外に確認や検索をして貰うことでスムーズな対処が可能です。

スマホ等で録画ができる機能があればあおり運転された証拠を残すこともできます。

あおり運転をされないために気を付けること

あおり運転はしてくる方が悪いのは当然のことです。

ただ、私たちもあおり運転をされないような準備や運転を普段から心がけることは事前の対策になります。

最後にあおり運転をされないための心構えについて紹介していきます。

心構え1:余計な進路変更や合図をしないこと

あおり運転をされる理由としては相手の運転に対してイラつきを覚えるというものがあります。

そして、進路変更を行ったり、迷ってウインカーを繰り返したりすることは相手をイラつかせる原因になり得てしまいます。

その程度でイライラする方が悪いと思うかもしれませんが、余計な進路変更は他の事故の原因にもなるものです。

急ぐ気持ちを抑えながら最低限の進路変更を心がけるようにしましょう。

心構え2:車間距離を空けて走行する

これ自体もあおり運転に含まれる行動ですが、車間距離が近いと相手は不快感を覚えるものです。

その結果、同じように車間距離を詰めてやろうと考える人もいるため、車間距離を空けた走行を心がけることも対策になります。

車間距離を空けた走行はあおり運転だけでなく、急ブレーキや咄嗟の事故など他の車からの被害を受けづらくする効果もあるものです。

高速道路・一般道路という場所に限らず車間距離を空けた走行は心に余裕のある運転になります。

心構え3:ドライブレコーダーやシールを付けること

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上2つの心構えは運転面で気を付けることですが、それを実行していても残念ながらあおり運転をされる可能性はゼロではありません。

それを対策するにはドライブレコーダーを設置することが一番です。

ただ、設置するのにもお金が必要であり、どちらかといえば事後に役立つという印象がある人もいるかもしれません。

そんな時に使えるのが車に貼るシールです。

「録画中」の文字が書いたシールを後方に貼っておけばあおる方も躊躇する可能性が高くなります。

本当にドライブレコーダーを設置していなくてもある程度の抑止力にはなるものです。

ただ、遠出を頻繁にする方相手にカメラの位置を確認される不安がある方は本物を設置しつつシールを付けることをおすすめします。

まとめ

あおり運転の基準や正しい対応についての紹介は以上になります。

あおり運転をされると脅しの恐怖や事故の危険性など不安になることも多いかもしれません。

ただ、ここで紹介したような落ち着いた対処をすることで大きな事故に繋がることを防げるものです。

自分自身もあおり運転の加害者にならないように普段から余裕のある安全運転を心がけていきましょう。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

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