ドアスコープのおすすめや選び方を解説!簡単に外せるドアスコープの危険性は?防犯性を高めるカバーやドアスコープカメラも紹介

扉の外を見たい時だけ接眼口のシャッター状のカバーをスライドし扉の外を見るので、外側からは常に目隠しがされている状態です。

物理的に光を遮るので、カバーを閉め忘れなければ「覗き」を防ぐことができる優れもの。

これを使えば「リバーズドアスコープ」による「覗き」も防ぐことができますね。

税抜き送料別で1000円以下で販売されています。

「取り外し」対策

プライヤーなどで外から緩める「取り外し」対策として、外側からの回転に空転する防犯タイプの「ドアスコープ」が有効です。

価格も通常タイプに対して高くもありませんし、工具を使って外される危険がないため防犯効果は高いといえます。

「解錠」対策

「ドアスコープ」を外から外し、空いた穴から工具を入れてドアの内鍵のつまみ部(サムターン)を回して侵入する「解錠」の対策もできます。

これには「サムターンカバー」という商品がおすすめです。

ドアのつまみ部であるサムターンより大きな径のカバーを取り付けて、垂直方向から物が直接触れられないようにするもの。

透明なアクリル製やポリカーボネート製の商品があり、工具も必要とせず取り付けも簡単なので、女性にもおすすめです。

価格も税抜き送料別で500円程度とお手頃なので、すぐにでも対策できます。

「ドアスコープカメラ」も防犯に有効

「ドアスコープ」にまつわる犯罪は実は気づかないうちにやられている…ということが多いようです。

そして一度成功すると、特に覗きの類では繰り返し行われるケースがあります。

これには犯行の様子を撮影することができる「ドアスコープカメラ」もおすすめです。

自分で取付可能

「ドアスコープ」の穴にCCDカメラを設置します。

「ドアスコープ」を外した穴にCCDカメラを設置するので扉の外からではカメラなのかどうか判別できません。

また、自分で取付可能なモデルも多く電池タイプで配線不要なモデルもあります。

「ドアスコープカメラ」は録画も可能

「ドアスコープカメラ」の利点としては、モニターに扉の外の映像が映し出されるので、玄関まで行かなくても済むことです。

モーションセンサーや音センサーによって、扉の外で動きや音がした時に録画が開始する機能のあるモデルも出ています。

留守にしている間や就寝時に玄関の扉の外での異常を記録することが可能となり、犯罪の証拠としても使える点でもメリットです。

価格帯は機能にもよりますが、3万円台からラインナップされていることがほとんど。

最近はドアフォンにカメラも付いていますが、「ドアスコープカメラ」は玄関の扉の前に起きていることを記録することが可能です。

嫌がらせやいたずらなどにも有効といえます。

近隣住民とのトラブルの心配もなし

玄関の天井から取り付けられる防犯カメラでも当然録画が可能です。

しかしこの場合は、近隣住民との間で「個人情報保護」の観点でトラブルになることがあります。

(出勤・登校や帰宅の時間が録画されてプライバシーが侵されるというようなクレームを受ける。)

一方、「ドアスコープカメラ」の場合は、外からはカメラが設置しているか判別できませんので近隣住民とのトラブルの心配もありません。

「ドアスコープ」のおすすめの選び方

このように「ドアスコープ」を狙った犯罪は意外と身近に潜んでいるものです。

特にワンルームで1人暮らしの方などは、犯罪被害にあわないためにも「ドアスコープ」の防犯対策をおすすめします。

防犯対策といっても、色んな方法や 防犯グッズ、そして「ドアスコープ」自体の防犯性も様々ですので、目的に合わせて選ぶと良いですね。

もちろん併用することもできますので、防犯対策として始めてみてはいかがでしょうか。

比較的リーズナブルでできる対策

  • 「覗き」対策として、「ドアスコープカバー」を取り付けましょう。
  • 「取り外し」対策として、空転する防犯タイプに交換しましょう。
  • 「解錠」対策として、「サムターンカバー」を取り付け侵入を防ぎましょう。

もし予算が許すのなら

  • 「ドアスコープカメラ」の設置を検討しましょう。

電池タイプであれば配線が不要で手軽に設置することができ、リビングなどでモニターを見ることができます。

まとめ

今回は犯罪につながるとは思われていない「ドアスコープ」についてお伝えしてきました。

「ドアスコープ」は玄関の扉に装備されているのが当たり前なので無関心な人が多いですが、防犯上は対策が必要です。

予算3000円以下でもすぐに取付可能ですので早急な対策をおすすめします。

ストーカー被害や近隣トラブルなど、身近な危険も考えられる今だからこそ、犯罪被害にあわないための対策が必要なのです。

本記事を参考にぜひ防犯意識を高めてください。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
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