Facebookの乗っ取り対策を徹底解説!アカウントが乗っ取られたら何をすべき?乗っ取られないための予防策も紹介

また、タイムラインに投稿された広告やスパム勝手に連携されたアプリがある場合は削除してください。

これをしていくことでウイルスなどの対策だけでなく、友達への二次被害を防ぐこともできます。

Facebookを乗っ取られる兆候

Facebookの乗っ取りは基本的に予測できないものではありますが、一つだけ予測できる兆候があります。

それは自分のタイムライン上に広告やスパムが多数投稿されている時です。

つまりは誰かのアカウントの乗っ取り被害に遭ったか、直近でフォローしたアカウントが元々スパムだったかということになります。

スパムアカウントの場合はブロックを行い削除すれば対処できますが、友達の場合は削除しづらいものです。

しかし、一つのアカウントで乗っ取りが行われると友達リストから芋づる式に情報を抜き取られて自分も被害に合う可能性があります。

なので、タイムライン上で広告やスパムを連投しているのが知り合いの場合は何らかの手段で連絡してあげてください。

友達の被害を早めに抑えることで、自分のアカウントを守ることにもなるのです。

Facebookを乗っ取られないための予防策

最後にFacebookを乗っ取られないようにするための予防策を紹介していきます。

パスワードをFacebookだけのものにする

Facebook以外のアカウントを持っている場合はパスワードの管理が大変で同じメールアドレスや文字列を使ってしまうことがあると思います。

しかし、同じパスワードを使うことは一つが流出すると、他のアカウントまで被害に合う可能性が高くなるものです。

流出を避けることや最低限の被害に抑えるためにもパスワードは独立したものを使うようにしましょう。

二段階認証にする

Facebookにはパスワードとは別のロック機能として二段階認証があります。

これは過去に利用したことのない端末からのログインがあった場合に表示される機能なので、乗っ取り対策にはとても有効です。

手順は以下の通りです。(PC・アプリ共通)

  1. Facebookの設定から「セキュリティとログイン」をクリックもしくはタップします。
  2. 二段階認証」の項目に行きます。
  3. スタート」をクリックもしくはタップします。
  4. 強化方法として「テキストメッセージ」と「認証アプリ」が表示されるのでどちらか選びます。
  5. 電話番号の入力やアプリとの連携後、「二段階認証がオンになっています」と表示されれば完了です。

知り合い以外の友達申請・承認は控える

友達を通じてアカウントを再開する機能を悪用されることを予防するためには不用意な友達申請や承認を控えるようにすべきです。

また、知り合いと同姓同名の申請がきた場合も別の手段で本人に確認してから承認をするようにしましょう。

使わない場合は退会する

Facebookの乗っ取りで一番危険なのは、自分が利用しなくなったアカウントを利用されることです。

自分には問題がなくても友達になっているアカウントには大きな被害を及ぼす可能性があります。

なので、Facebookを今後使わない場合は退会をしておくことがおすすめです。

消すのが勿体ないと思う場合は、上記の設定をした上で月に一度はログインして確認するようにしましょう。

まとめ

ケータイを見る女性

今回はFacebookの乗っ取りに関する項目をまとめていきました。

仕掛ける側は様々な手口を使って乗っ取りをしてきますが、予防策をしておけば被害に遭いづらく、被害に遭っても早く対処できるものです。

友達や家族とも予防策を共有しながら快適にFacebookを使っていきましょう。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
http://www.npa.go.jp/higaisya/ichiran/index.html