銭湯での盗撮から身を守る方法を徹底解説!盗撮されやすい場所は?設置された防犯カメラの安全性と隠しカメラの探し方もチェック

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身も心もホッとする銭湯。街中の銭湯やスーパー銭湯では、日頃の疲れも取れるうえにリラックスできるでしょう。

しかしリラックスできる銭湯には、盗撮の危険も潜んでいます。

私たちはいかにして銭湯での盗撮の危険から身を守るべきなのでしょうか。今回は銭湯での盗撮を防ぐ方法をご紹介します。

銭湯での盗撮の実態とは?

日常生活で身も心も疲れ切っていると、時に銭湯に出かけてリラックスしたくなるでしょう。

普通の銭湯のほか、食事や休憩などができるスーパー銭湯も多く、娯楽の場となっています。

しかし一方で銭湯での盗撮行為も多いです。銭湯での盗撮行為とはどのようなものなのでしょうか。

女性が女性を盗撮するケースが多い

「盗撮」には、男性が女性に対して行うというイメージがあります。

しかし銭湯では、女性が女性に対して行うケースが多いです。

女性の立場で考えると、銭湯の女湯では女性しかいないために一見安心できます。

一方その安心できる環境が盗撮犯には好条件で、相手の油断を突き盗撮するのが実態です。

ちなみに男性が男性を盗撮するケースもあるため、男性であっても銭湯で油断はできません。

主に金銭目的で行われる

銭湯での盗撮は、いったいどのような目的で行われるのでしょうか。

銭湯での盗撮は、主にお金目的で行われると考えるべきです。

具体的には盗撮した画像や映像を専門のサイトに投稿し、報酬を得るために行われます。

また投稿する以外にも、暗証番号などを盗み取るという悪質な目的で行うケースも多いです。

まず貴重品入れなどに利用者が入力する暗証番号を盗撮で記録します。

そしてなりすましで偽造カードを使い、その人の銀行口座からお金を盗み出すやり方です。

このようにお金目的で銭湯の盗撮が行われていることは、十分理解した方が良いでしょう。

銭湯での盗撮で狙われやすい場所や手口とは?

銭湯で盗撮しようとする人は、必ず狙いやすい場所で盗撮を行います。

このため銭湯での盗撮を防ぐには、犯人が狙ってくる場所や手口を知っておくことが大切です。

銭湯で盗撮されやすい場所として、以下のような場所があり、また手口もいろいろとあります。

脱衣所の場合

盗撮犯が狙ってくる場所で、まず挙げられるのが脱衣所です。

利用者がここで服を脱ぎ、全裸になる場所であるため、盗撮犯から見れば格好の場所といえます。

また自然と多くのものを置いていくことになるところも、盗撮犯にとっては狙い目でしょう。

この際の手口が、衣服を入れる棚に小型カメラなどを仕掛けるというやり方です。

相手に気付かれないように、中段よりも下の高さの棚に設置して人知れず盗撮します。

浴場の場合

狙われる場所として次に挙げられるのが浴場です。

人目もあり、カメラもお湯で壊れやすいと考えがちですが、実はそれが油断の元といえます。

盗撮犯はお風呂セットの中に小型カメラを仕込んで撮影するのが、浴場でのやり方です。

このため浴場も十分盗撮の現場になりやすいと考えるべきでしょう。

露天風呂の場合

銭湯で最も注目される露天風呂も、盗撮犯からすれば盗撮には格好の場所です。

絶景や庭園を見ながらのんびりできる場所のため、盗撮犯にはかえって狙いやすいといえます。

手口としては、まず浴場の場合と同じくお風呂セットにカメラを仕掛ける方法が一般的です。

これに加えて露天風呂では、遠くから望遠レンズ付きのカメラで盗撮するケースもあります。

望遠レンズ付きのカメラで盗撮する場合は、なかなか気づかれにくいため、防止が難しいです。

銭湯での盗撮を予防するには?

以上のように、銭湯では盗撮されやすい場所や手口がいろいろとあります。言い換えれば、盗撮犯にとって銭湯は格好の盗撮場所といって良いでしょう。

それでは盗撮に対して、ひたすら泣き寝入りするしかないのでしょうか。

実は銭湯での盗撮を防ぐ手立ては、以下のようなものがおすすめです。

盗撮対策が充実している銭湯を利用

まず銭湯でも、盗撮対策がしっかりしているところを選んで利用する方法があります。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

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