防犯ネットの選び方を徹底解説!用途別のネットの種類と特徴は?防犯ネットを使うメリット・デメリットや役立つ場所も紹介

ネット、といわれたら一番に思い浮かべるタイプでしょう。

材質はポリプロピレンポリエステルナイロンなどがありますがこの3つは比較的軽量で扱いやすいです。

網目の荒いもの(25ミリ以上)であればネットの向こう側が見えやすいので、店舗などにはネットタイプが向いているでしょう。

メッシュタイプ

シートのような質感が特徴のネットです。

網目が細かい為、防犯効果が高いのはこちらです。

ただネットタイプと比べると向こう側の様子が見えにくい為、店の景観を壊してしまう可能性があります。

景観より防犯性、ということでしたら断然メッシュタイプがオススメでしょう。

通風率はとても悪いので屋外使用はオススメしません。

よく見ると違う! 結び目の違い

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用途に合わせたネットの選び方をお伝えしてきましたが、実は意外に違いがあるのが結び目です。

状況に合わせて最適なものを選びましょう。

有結節

糸が交差している部分に結び目があるタイプで、結束が強い為強度が強いのが特徴です。高いところから設置するのであれば有結節が良いでしょう。

ただ、結び目に凹凸ができてしまうので少し引っ掛かりがあります。

無結節

結び目のないタイプで、通風率がよく屋外設置に向いているタイプです。

ただ強度は少し劣ってしまうので周囲ロープで補強する必要があります。

何枚かをカラビナという器具で繋ぎ合わせて大きな範囲を覆うことも可能です。駐車場などの場合は何枚かを繋いで使用するのが良いでしょう。

ラッセル

ネット全体が編み紐のように結ばれたもっとも凹凸のないタイプです。

引っ掛かりがなく滑らかなので、人がよく触れる場所に設置するならこのタイプでしょう。

見た目も一番すっきりして見えます。

防犯ネットを使うメリット

赤ペンとチェックノート

防犯ネットを使うことの何よりのメリットはコストをかけずに手軽に防犯ができる、という点でしょう。

監視カメラやセキュリティシステムのようにコストや時間がかかることもなく、思い立ったその日からでも始められる手軽さがあります。

大掛かりなシステムを導入するのはちょっと…と思い悩むのであれば、まずは防犯ネットから初めてみても良いかもしれません。

防犯ネットを使うデメリット

手軽に始められる代わりに、監視カメラやセキュリティシステムに比べるとやはりどうしても防犯性は下がってしまうのが防犯ネットです。

店舗などであれば景観を損なってしまう可能性もある為、取り付ける場所の雰囲気なども考慮した方が良いでしょう。

ただ、ネットがかかっているのとかかっていないのとでは心理的な影響力が大きく変わってきます。

ネットがかかっている、というその状況だけでも窃盗犯に狙いにくいなと思わせることは大いに可能です。

防犯ネットが役立つ場所

万引き・車上荒らしなどの防止をメインに解説してきましたが、実は防犯ネットが役立つ場所は他にもあります。

ここではもっと身近な用途について解説していきます。

女性の一人暮らしに

女性の一人暮らしには多くの不安がつきものかと思います。

中でもよく聞くものが洗濯物の窃盗被害です。特に低層階に住んでいる方は窃盗を気にして外に干すのをためらう方もいるでしょう。

そんな時に役立つのが防犯ネットです。

網目になっているので日差しを遮る心配もなし。ベランダ全体をネットで覆ってしまえば盗難被害の防止になるでしょう。

敷地内への進入禁止に

マンションや戸建ての敷地内に住人以外が簡単に立ち入れてしまうと、空き巣や窃盗犯罪のきっかけになってしまうこともあるでしょう。

人が侵入できそうなスペースに予めネットを張っておけば、侵入されることもなく防犯に繋がります。

まとめ


ここまで防犯ネットの種類や特徴を解説してきましたが、中には無料で見積もり訪問をしてくれる業者もあります。

「どんなタイプのネットが良いのかはわかったけど実際の大きさとかがよくわからない」という方は実際に訪問をしてもらった方がいいのかも知れません。

防犯ネットは一口にネットといっても様々な種類があり、用途に合ったものを使用しないと防犯効果を低下させることになりかねません。

慎重に選定し、犯罪を防ぎましょう。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

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