結婚詐欺の手口や対策、詐欺師の特徴を紹介!詐欺師を見抜くポイントはココ!婚活で騙されないために心得ておくこととは?

  • 2019年10月21日
  • 2019年12月16日
  • 詐欺
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「結婚したい」と願って婚活する人をターゲットにした結婚詐欺。

結婚詐欺師は魅力的で、誠実に見えることが多く、被害者は騙されたことに気が付くまで心から信用しています

悪質な結婚詐欺に騙されないために、詐欺の特徴と対策を確認しましょう。

結婚詐欺とは

結婚詐欺とは、結婚の意思があるふりをして異性に近づき、信用を獲得した段階でお金をだまし取る詐欺の手口です。

結婚詐欺師は、短期間で親密な関係性を築いたあとに、お金が必要になったと言い出します

結婚願望の強い女性が狙われやすく、情が湧いてしまった女性は、自らお金を渡してしまいます。

結婚詐欺師はある日突然消息を絶つため、被害者が訴えを出せず、泣き寝入りしてしまうケースも多発しているのです。

結婚詐欺の手口

婚活の場で出会う

結婚詐欺師は、婚活パーティーや婚活サイトなどの出会いの場に現れます。

結婚願望があり、婚活に前向きな女性を探しているからです。婚活パーティーなどは事前に身元確認が行われるものも多いです。

ですが、パーティーの主催者側がその真偽を見分けることは難しいといえます。

結婚詐欺師が身元を偽って参加していることも充分にあり得るのです。

女性の理想像を演じる

結婚詐欺師は、女性にとっての理想の男を演じるのに長けています。

そしてかなり早い段階で、結婚を前提とした真剣な交際を申し込んできます

結婚を強く望む女性にとっては、まるで運命の人が目の前に現れたかのような錯覚に陥ってしまうのです。

信用を積み重ねるまで、お金を要求しない

結婚詐欺師は、女性からの信用を積み重ねるまでお金を要求しません。

それどころか、女性のわがままを聞いてあげるなど、理想の男性を演じ続けるのです。

そして充分な信用を得られたと判断した段階でお金を要求してきます。

この際、直接的な要求をすることはあまりありません。

同情を買うような言い回しをしたり、結婚が破談になるかもしれないとほのめかします。

そして、「私が助けてあげなければ」と思わせるように仕向けるのです。

また急にお金が必要だと言い出すのも、結婚詐欺師の常套手段です。

結婚詐欺師は、出会った段階ではお金に余裕があるように振舞います。ですが、あるタイミングで突然金銭的な問題を告げるのです。

たとえば「自分が経営している会社の資金繰りが厳しい」「親が突然病気になって治療費が必要」などはよくある理由です。

結婚詐欺師がいきなり高額な金額を要求することは、実はあまりありません。

5万円から10万円など、現実的な額の要求から始まり、どんどんエスカレートしていくのです。

突然連絡が取れなくなる

結婚詐欺師は、これ以上お金は騙し取れないと判断したタイミングで、突然姿を消します

ある日まったく連絡がつかなくなるのです。

LINEを送ってもブロックされていたり、勤め先である会社に連絡しても「そんな人は在籍していない」と告げられることもあります。

出会ったときのプロフィールから、交際中に告げられたことまで、ほとんどが嘘です。

なので、連絡を絶たれてしまえば決して辿り着くことはできません。

結婚詐欺に遭わないための対策

相手を信用しすぎない

出会ったばかりの相手を、信用しすぎないことは大切です。

婚活パーティーで出会った人も、そのプロフィールが本当かどうかわかりません。

結婚詐欺師は用意周到です。たとえ名刺を持っていても、虚偽のものである可能性があります

交際を始める前に身元は確認しておく

交際を始める前の段階で、相手の身元を確認しておくと良いでしょう。

結婚詐欺師は、身元がバレないように細心の注意を払っています

会社名や名前は嘘で、スマートフォンを複数台持って使い分けていることもあります。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
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