【050-5306-2973】迷惑電話対策を徹底解説!金融情報センターがワン切りする目的は?かけ直した場合の対処法も紹介

  • 2020年5月12日
  • 詐欺
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携帯電話やスマートフォンの普及で便利になった一方、怪しい番号での着信も多いです。

中には詐欺に巻き込まれない番号もあり、その1つに050-5306-2973があります。

050-5306-2973の発信元や対策はどうなっているのでしょうか。

今回は迷惑電話で有名な050-5306-2973を、発信元や目的、対策とともにご紹介します。

050-5306-2973は「金融情報センター」

電話で話す女性

怪しい番号からの電話は基本的に相手にしないのは、ほぼ常識になってきています。

怪しい番号の中でも多く見られるものの1つが、050-5306-2973です。

この番号にかけ直して迷惑をこうむったり、折り返さなくても薄気味悪く思う方も大勢います。

050-5306-2973の正体とはどのようなものなのでしょうか。

050-5306-2973と金融情報センター

まず050-5306-2973自体は、「金融情報センター」と呼ばれるところからの番号です。

金融情報センターは「金融情報」と冠するものの、詐欺を行う闇金業者として知られています。

具体的には融資保証金詐欺という、融資のためと保証金などの名目でお金を詐取する手口です。

このため050-5306-2973から着信があった場合は、注意が必要となります。

なお最初に電話する際は、他の闇金業者と同じように名簿を入手して連絡する手口です。

名簿には流出している個人情報が載っているため、個人情報の扱いには注意すべきといえます。

050-5306-2973のコール数・時間は

金融情報センターは050-5306-2973の番号を、ワン切りで着信履歴を残すやり方が一般的です。

コール数にして3コール程度、時間にすれば3~4秒と非常に短い時間で電話を切ります。

なお着信を残す時間帯はランダムで、お昼時・夜中・夜明け前などさまざまです。

金融情報センターによる詐欺の手口とは

詐欺師

050-5306-2973で発信する金融情報センターは、どのような手口でだまし取るのでしょうか。

050-5306-2973にかけ直した場合、どのように詐欺へとつながるのかは知っておくべきです。

実は050-5306-2973に電話した場合、自動音声で融資へと誘導する流れになっています。

最初は融資を案内する自動音声だが

テープレコーダー

050-5306-2973にかけると、まず自動音声で金融情報センターの旨を伝えるのが一般的です。

そして、いかにもお金を簡単に借りられるようなキャンペーン情報などを案内してきます。

キャンペーン情報の案内が終わると、融資が必要かどうかでプッシュボタン選択させる流れです。

プッシュボタンを押した後が危険

「融資が必要」ということで、プッシュボタンで2を押すと担当者につながります。

そして融資に向けた話し合いになるものの、相手側はすぐ貸そうとしません

審査の結果が実績不足」や「保証金または電話番号や口座が必要」と伝えてきます。

ここで保証金を振り込んだり、携帯電話や口座の契約をしたりしても融資はされません。

金融情報センター側としては融資する気など全くなく、金銭や電話番号、口座を奪うのが目的です。

なおお金をだまし取られるだけでなく、銀行口座の譲渡は犯罪でもあります。

このため050-5306-2973にうっかり電話すると、加害者にされることもあるため注意すべきです。

金融情報センターがワン切りする狙いとは

便利なスマホ

金融情報センターがワン切りする目的とは、お金をだまし取る対象を見つけるためといえます。

見知らぬ番号があると、つい気になって折り返そうとする人も多いです。

お金を融資する内容であっても、多くの人はその時点で電話を切るでしょう。

しかし本当に金策で困っている人の中には、プッシュボタン選択で先に進む人もいます。

実はそれこそが金融情報センター側の狙いです。彼らは特に多重債務者など本当にお金を借りたい人を狙ってきます。

先に自動放送で彼らが魅了される甘い情報を流して、徹底的にだまし取ろうとする算段です。

なお自動放送前に流れる甘い情報も、もちろん架空のものであるため、注意が必要といえます。

もし050-5306-2973が履歴に残っていたら

ストップ標識

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