集団ストーカーから逃れるには?目的や仕組みを知って対策防止しよう

単体でのストーカーであれば対策も立てやすいかもしれませんが、集団ストーカーになってしまうと目的や実態がよくわからず対策が立てられないという方もいらっしゃるかもしれません。

ここでは集団ストーカーを未然に防ぐ為に集団ストーカーの目的・実態・対策について解説していきます。

無用な犯罪に巻き込まれる前に自分の身は自分で守りましょう。

ストーカーされやすい女性の特徴とストーカー被害にあわない対策法!




集団ストーカーの目的とは

暗い路地に潜むストーカー

まず、集団ストーカーの目的について解説していきます。

現在、一個人に対して不特定多数の集団が、悪評・風評の流布、つきまとい、盗聴・盗撮、監視行為、プライバシーの侵害等の嫌がらせを行う「集団ストーカー」という犯罪が全国的に横行し、社会問題となっている。

引用:大阪府|「集団ストーカー」犯罪の周知啓発等の取り組みを求めることについて

状況によって様々かと思いますがよく挙げられるのはこの3つでしょう。

悪質な宗教団体

宗教団体などの組織は「ひとつの思想・理念によって強く結びついている団体」といえます。

同じ組織に属している大家族のような思想になっている場合も多くそういった組織では

組織を抜ける裏切りという扱いになりやすいようです。

そうして裏切りの対象者になってしまった人は組織単位での嫌がらせ行為を受けることになってしまいます。

過去に宗教団体組織に属していたことがあるという方はその組織からの報復である可能性があります。

今宗教団体に所属していて組織を辞めたいと考えている方は辞め方には十分注意しましょう。

悪質なコミュニティ組織

悪質なコミュニティ組織に属しているとその組織の内部事情を多く知ることになることもあるでしょう。

上記宗教団体と似ていますがこういった悪質なコミュニティ組織を抜けるということは=裏切りとみなされることが多いそうです。

そうなった場合組織は裏切りの対象者の口封じも兼ねて集団で嫌がらせ行為をするそうです。

過去に悪質なコミュニティ組織となにかしらかの繋がりを持っていたという方は要注意です。

金銭関連

日本の紙幣、お金

過去に借りていたお金をまだ返済していない。

一般的に有名な金融会社からの借金であれば心配はありませんが俗にいう”闇金”からお金を借りていたことがあるという方は要注意です。

闇金では違法な高金利でお金を貸し出しその返済が少しでも遅れると自宅まで押しかけてくるような恐ろしいものもあります。

闇金からお金を借りてその返済をしないまま有耶無耶にしているという方は集団ストーカーの対象になることがあるでしょう。

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集団ストーカーの実態

窓越しの女性
集団ストーカーに嫌がらせにはどんなことがあるのか?

どんな嫌がらせがあるの?

盗聴や盗撮・つきまとい・悪口を書いた紙を家の壁に貼る・無言電話・車や自転車に嫌がらせをされた・器物破損

具体的なところでいうと

道を歩いている時や電車内で不自然にスマートフォンのカメラを向けられた/駅から家までの道をつけられた/よく非通知から無言電話が入っている/駐車していた車に傷がつけられていた/自転車のサドルを盗まれた

などです。

もし上記の嫌がらせを頻繁に受けるということでしたら注意が必要です。

集団ストーカーの場合は加害者が複数名いることになりますから単体のストーカーよりも被害が大きくなることがあるようです。

さらに集団ストーカーは単体のストーカーとは違い”計画性”があります。

集団でストーカーをする上でどうしたら相手をより追い詰めることができるか計画を練ってストーカー行為に及びますので被害者が精神的に追い詰められてしまうまでの時間が短くなるようです。

いつ自宅に押しかけてくるのか、もしかしたら帰り道で襲ってくるかもしれない、そんな不安を感じているうちに精神を病んでしまい自ら命を…という事件を珍しくはありません。

そういった事態になる前に集団ストーカーへの対策を行っていきましょう。

同一の者に対し「つきまとい等」を繰り返して行うことを「ストーカー行為」と規定して、罰則を設けています。

引用:ストーカー規制法|警視庁

SNSにも要注意

集団ストーカーの場合気をつけるべきなのは”SNS“です、

加害者が複数いる場合どこで誰がSNSを見ているかわかりません。

SNSに自宅の写真をアップしたり、職場の情報を書き込む、位置情報をつけたまま書き込んでしまうなどしてしまうとそこから個人情報が流出してしまうことがあります。

知り合いしか見てないから大丈夫だと思っていても思わぬところから情報流出してしまうことがありますので注意が必要ででしょう。

中には周囲の人間のSNSまで全てをチェックしその人の行動パターンを予測して自宅を特定する人間もいます。

集団ストーカーの加害者はこういったところから情報を入手し嫌がらせ行為に及びます。

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人権、人

集団ストーカーから未然に防ぐには?

 

そんな集団ストーカーを未然に防ぐ為には?

個人情報の取り扱いに注意

なによりもまずは自身の個人情報を守ることです。

自宅の住所・電話番号・メールアドレスなどが漏れてしまえばそこからストーキング行為に繋がります。

上記で記載したSNSの他にも郵便物に書いてある住所などから個人情報が漏れることもありますので郵便物を捨てる際はシュレッダーにかける細かく破くなどして情報が漏れないように気をつけましょう。

スマホのGPS設定をオフにする、SNSやブログの更新を控える、郵便物を捨てる際はシュレッダーにかけるなど、安易に個人情報を相手に知られることのないように努めましょう。

引用:ストーカー被害を未然に防ぐことを目的とした警察庁の情報発信ポータルサイト|被害を未然に防ぐために

「関わりを持たない」が一番

拒絶する女性

まず大前提として悪質な宗教団体・コミュニティ・闇金には関わらないというのが一番です。

少しでも怪しいと思ったらその組織には近づかないというのがいいでしょう。

既に関わりを持ってしまったという場合には弁護士事務所や警察に相談するなどして穏便に繋がりを絶ちましょう




集団ストーカーから逃れるには!?対策はあるの

飛行機とスーツケースを持った女性

引っ越しする

もうすでに集団ストーカーの嫌がらせ行為が始まっているという場合は引っ越してしまうというのも手です。

自宅の前に停車していた車に傷をつけられた・自宅のドアに嫌がらせをされた・郵便物を盗まれたなどの実害が出ているのであれば自分の身を守る為にもできる限り早く引越しを検討しましょう。

そして引越し先がバレることのないよう、SNSには書き込まない・弁護士への相談などを同時進行で進めて徹底して個人情報を守ってください。

引っ越したところで後をつけられて引越し先がバレてしまってはお金や時間が無駄になってしまいます。

原因を解決する

集団ストーカーが始まる少し前に人間関係の揉め事を起こした・過去に宗教団体に属していた・悪質なコミュニティ組織に属していた・返済していない借金があるなど集団ストーカーの原因に思い当たることがあるようでしたらまずはその原因の解決を急ぎましょう

個人対組織でのやり取りは危険を伴う為、弁護士や場合によっては警察を通じて原因の解決に当たるのが得策です。

あくまでも相手は集団という組織単位で動いているということを忘れずに慎重に行動を起こしましょう。

ストーカーの対策方法を解説!被害に遭いやすい人の特徴とは?

証拠があれば被害が拡大する前に警察へ

パトカー

例えば嫌がらせを行っている現場を写真に収めた・無言電話の犯人の番号を特定した・嫌がらせをされた瞬間を防犯カメラが捉えていたなどの明確な証拠が揃っているのであれば警察へ相談にいくのもいいでしょう。

警察で証拠を確認してもらうことができれば場合によっては自宅の周辺をパトロールしてもらえたり警護してもらえる可能性があります。

明確な証拠があるのであれば弁護士を挟まず警察へ相談しましょう。

もし証拠が足りないという場合には自宅に防犯カメラを設置するなどして証拠を集めましょう。

まとめ

監視カメラ 防犯カメラ

単体でのストーカーよりも被害が大きくなることのある集団ストーカー。

集団での計画性のあるストーカー行為・嫌がらせは単体でのストーカー行為よりも被害者の心を追い詰める速度が速いです。

まだ相談しなくても大丈夫かな?

本当に集団ストーカーかどうかわからないし。

などと悩んでいる間に行為はエスカレートし暴行被害にあったり精神を病んでしまったりという最悪な自体に陥りかねません。

少しでも怪しいなと思ったら弁護士に相談するなどして自分と心と体を守りましょう。

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■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
https://www.npa.go.jp/higaisya/ichiran/index.html