ケシポンの使い方を徹底解説!おすすめのケシポンも紹介

文房具の1つでもあるケシポン。

人によってはケシポンにお世話になっているのではないでしょうか?

個人情報を管理する際、見知らぬ誰かに知られないよう努力しないといけません。

情報の取り扱い1つで相手からの印象が大きく変わってきます

今回は防犯対策を高めていきたい方のためにケシポンの種類や使い方について話します。




そもそもケシポンとは何か

書類の山

ケシポンは個人情報保護スタンプのことです。

2007年12月にプラス株式会社Stationery companyから発売され、1,200万個以上出荷されている大ヒット商品。

宛名が書かれているところをポンと押せば、宛名が消せることからケシポンという名前が付けられています。

何百種の候補から「個人情報保護スタンプ」がどういう商品かをズバリ説明できる名前として「ケシポン」と「ポンケシ」に絞られました。“ポン”と押して、宛名を“ケシ”てしまうという商品特性をダイレクトに表現したものです。

引用:ケシポン開発秘話|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー

グッドデザイン賞を何度も受賞しており、多くの方から認められているセキュリティ用文房具です。

今日に至るまでさまざまなタイプが発売されています。

印字ムラが起こりにくいようインクの質を向上させているのも特徴的。




おすすめのケシポンについて

ケシポンにはさまざまな種類があります。

個人情報を守る一環として、どのようなタイプがあるか最低限知っておきたいところ。

防犯対策を行いたい方のためにケシポンの種類と製品情報について話します。

1行ケシポン

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1行ケシポンは特殊印面パターンをプリントした転写テープを書類に密着させ、文字を読みにくくしてくれます。

テープの交換も簡単なため、個人情報の管理を行いたい方は是非一度チェックしてはいかがでしょうか?

メーカー希望小売価格は1台380円(税抜)です。

印面幅が4mmのタイプと5mmのタイプが存在します。

早撃ちケシポン

早撃ちケシポンは一度に多くの文字を読みにくくする文房具。

連続捺印しやすく、大量の郵便物を処分したい時にうってつけです。

連続捺印に強いので、郵便物を一度にまとめて処理できます。

引用:早撃ちケシポン|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー

インクカートリッジの交換が簡単なのも魅力的。

また、個人情報が大量に書かれている書類を取り扱う際にも便利です。

印面幅はW38×H13mm。

メーカー希望小売価格は1台1,000円(税抜)です。

専用のインクカートリッジは1つ400円(税抜)になります。

使う頻度が多い場合はインクカートリッジを一度に複数購入しておくと良いかもしれません。

ローラーケシポン

ローラーケシポンはローラー式のケシポンです。

筒状の郵便物に書かれている個人情報を読みにくくすることができます。

凹凸のある物にも使えるため、持っておくと便利。

印面が印面カバーに収納されています。

印面の幅は26mmです。

インク交換を行う際は印面を持たないようにする必要があります。

メーカー希望小売価格は1台900円(税抜)です。

専用のインクカートリッジは1つ550円(税抜)。

ローラーケシポン ワイドの場合は1台1,500円(税抜)、専用のインクカートリッジが1つ750円(税抜)です。

一度に多くの情報を隠したい場合はローラーケシポン ワイドをおすすめします。

ローラーケシポン ワイドの印面幅は55mm。

ローラーケシポン スティック

ローラーケシポン スティックはスティックタイプのケシポンです。

手軽に使えるので、個人情報の保護を行いたい方は一度チェックしてはいかがでしょうか?

サイズは宅配ラベルに合わせています。

印面幅は15mmです。

印面は宅配ラベルにピッタリ15㎜幅

引用:ローラーケシポン スティック|プラス株式会社ステーショナリーカンパニー

インク交換の際、手が汚れにくいのは魅力的

メーカー希望小売価格は1台600円(税抜)です。

専用のインクカートリッジは1つ400円(税抜)になります。

両面テープケシポンダブルガード

プラス 個人情報保護テープ 両面テープケシポン ダブルガード 本体+詰替テープ 39-178+183
両面テープケシポンダブルガードは両面テープタイプのケシポンです。

紙にしっかりくっつくため、個人情報を守るのにもってこい。

光沢紙などにも使えます。

印面幅は15mm。

メーカー希望小売価格は1台500円(税抜)です。

つめ替え用のテープは1つ380円(税抜)になります。




ケシポンの正しい使い方

ケシポンは一体どのように使えば良いか気になっている方も多いのではないでしょうか?

今からケシポンの正しい使い方について説明します。

隠したい情報が書かれている書類を用意

まずは住所など相手に知られたくない情報が書かれている書類を用意するところから始まります。
処分するのに困っている書類が何枚もあるという方も多いのでは?

隠したい情報を見つける

大量の手紙

書類を用意したら住所などの個人情報や業務上流出してはいけない情報をチェックします。

事前にどの情報が流出したら困るかをある程度把握しておきたいところ。

ケシポンで隠したい情報が書かれている部分を消す

隠したい情報が書かれている部分にケシポンを乗せ、消していきます。

テープが無くなった際はインクカートリッジを交換しないといけません。

シュレッダーでさらに情報保護

シュレッダー

ケシポンで住所などを隠した後、シュレッダーにかけるのもありです。

目を凝らして見えるのが心配という方はシュレッダーを組み合わせてはいかがでしょうか?

シュレッダーにかけるだけだと場合によっては復元されてしまう可能性があります。

なので、ケシポンと組み合わせ、より情報が知られにくくするのが効果的。

ケシポンの注意点

ケシポンを使う際、いくつか注意しないといけないことがあります。

ここではケシポンの注意点について紹介していくので、防犯意識を高めるために一度チェックしてください。

書類によっては時間がかかる

パソコンの近くにある不要な書類

書類によっては保護しないといけない情報が多く書かれている可能性も出てきます。

その際、ケシポンだけでは時間と手間がかかってしまうかもしれません。

前述でも触れましたが、シュレッダーを使うなど柔軟な判断が必要です。

完全に隠し切れるとは限らない

ケシポンを使ったからと言って完全に個人情報を隠し切れるとは限りません。

複数回押して読みにくくすることも大事。

インクカートリッジが近くに無いと不便

インクカートリッジがどのタイミングで無くなるか把握しておかないといけないです。

無くなった時に備え、ある程度インクカートリッジを用意しておくことをおすすめします。

生産終了の可能性がゼロとは言い切れない

Googleのトップページ

ケシポンには生産終了しているタイプもあります。

お目当てのタイプを手に入れるのに一苦労もしくはインクカートリッジが手に入らない可能性もゼロではないです。

生産終了していないかメーカーのホームページをチェックしないといけません。

また、ケシポンを取り扱っている店舗が近くにあるかどうかも確認することをおすすめします。

通販を利用する際は出品者が信頼できるかどうかが重要です。




個人情報を守るために

個人情報のやり取りを行う機会はどうしても出てきます。

ケシポンを使うのはもちろん、その他にもやらないといけないことがたくさんあります。

最後に個人情報保護を行う上で何が必要かについて話していくので是非参考にしてください。

安易に個人情報を公開しない

アプリ管理画面

安易に個人情報を不特定多数の方に公開しないのが鉄則。

仕事はもちろん、普段の生活でも個人情報を公開する機会を減らしていくことが自分の身を守ることにも繋がります。

SNSに公開されている写真1つでどこに住んでいるかなどを特定する方も中にはいます。

相手の個人情報を漏らさない

自分だけでなく、相手の個人情報も漏らしてはいけません。

仕事やプライベートに支障をきたします。

昨今では騒ぎを起こした方に関する情報をSNSなどに晒し上げる方もいます。

相手の個人情報を流出させてしまうと、損害賠償を請求される可能性もゼロではないです。

相手に見つかりにくい場所に重要な書類などを保管

厳重に閉ざされた扉

重要な書類の保管場所も重要。

相手の目につきにくい場所に保管することをおすすめします。

必要な時に取り出せるよう、取り出しやすいかどうかもチェックしないといけません。

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情報が記録された媒体を適切に処分する

HDD

個人情報が記録されているのは紙だけとは限らないです。

HDDUSBなどあらゆる媒体にさまざまな個人情報が記録されています。

外部に漏れてはいけない情報が記録された媒体を適切に処分できるかどうかも個人情報保護を行う上で重要になってきます。

個人情報が漏れた場合はすぐに相談

入念な対策を行っていても個人情報が漏れる可能性もゼロではありません。

漏れた場合はすぐに上司などに報告し、被害を最小限に抑えることが大切。

どのような経緯で情報が流出したかを把握して同じミスを繰り返さないための対策を立てていくことになります。

また、個人情報の取り扱いについて定期的に見直すことをおすすめします。

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まとめ

不必要な書類

個人情報の流出により大きな被害を及ぼす可能性があるため、仕事やプライベートなどで知り得た情報は慎重に取り扱わないといけません。

場合によっては自分が加害者になってしまう場合も十分考えられます。

ケシポンは書類を処分するのに便利な道具

シュレッダーを使うのが面倒といった方は一度ケシポンをチェックしてはいかがでしょうか?

皆さんの意識1つで個人情報が流出する可能性を減らすことができます。

個人情報の管理について見直すきっかけになれば幸いです。

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