チャイルドラインの利用方法を解説!相談する際の話し方は?子どもの心の居場所となる取り組みとチャット・LINE相談も紹介

  • 2020年4月21日
  • 2020年4月23日
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子どもの異変に気付けていますか?

家庭内はもちろん、学校生活などで居場所が作れるかどうかが子供の安全を確保する上で重要です。

チャイルドラインは子どもに関する相談を受け付けています。

愛する我が子を守りたい方のためにチャイルドラインの利用方法や話し方について解説します。

1人で悩みを抱えるのではなく、悩みを打ち明けられる人を見つけることが大切です。

チャイルドラインとは

電話

チャイルドラインは児童虐待やいじめなどに苦しんでいる子どもの相談を受け付ける電話カウンセリング。

1986年にイギリスで開設されたのが始まりと言われています。

日本では1997年に開設され、全国に70ヵ所存在します。

子どもの権利条約の理念に大切にしているのが特徴的。

受け手と呼ばれるボランティアの大人達が子供の人権を守るための活動を行っています。

チャイルドラインに寄せられる声はさまざまです。

家族や学校の先生など周りに相談できる人がいない子ども達にとって最後の拠り所と言えます。

年間、多くの子ども達がチャイルドラインに問い合わせています。

チャイルドラインの利用方法

チャイルドラインを利用するにはどうすれば良いのか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

今からチャイルドラインの利用方法について説明します。

気になる方は一度チェックしてください。

チャイルドラインへの問い合わせ

アプリ管理画面

チャイルドラインの利用方法はフリーダイヤル(0210-99-7777)に問い合わせるだけ。

通話料は無料です。

時間帯によっては繋がりにくい可能性があるので注意しないといけません。

またIP電話では繋がらない場合があります。

チャットでの相談

チャットでのやり取り

チャイルドラインはチャットでの相談も受け付けています。

利用方法はチャット受付中のアイコンをクリックするだけです。

スマートフォンの場合はチャット相談のアイコンをタップするとチャットを始めることができます。

後は家庭や学校の悩みを打ち明ければ完了です。

5分以上メッセージが無い場合、チャットが終了する可能性があります。

チャットを実施している日が限られているため注意しないといけません。

相談できる時間は午後4時~午後9時までです。

料金はかかりません。

利用するための条件

女子高生

チャイルドラインを利用する条件は18歳までの子どもであること。

ボランティアや寄付も受け付けています。

児童虐待やいじめなどに苦しんでいる子供達の支援を行いたい方はボランティアに参加するのもありです。

利用する際の注意点

夕方の時間帯は繋がりにくいため、いつチャイルドラインを利用するか考える必要があります。

チャイルドラインで相談する際の話し方

チャイルドラインで相談する際、話し方に注意しないといけません

ここではチャイルドラインでの話し方について説明します。

自分の気持ちを言葉にする

ふさぎ込んでいる少年

何に悩んでいるか自分の気持ちを素直に話すことが大切。

上手く言おうとせず、ありのまま話してみてはいかがでしょうか?

特別な場合を除いて名前や住所などを言わない

注意している女性

名前や住所などの個人情報については特別な場合を除いて言わないのが鉄則です。

個人情報を明かす場合は余程のこと。

絵文字やスタンプを使わない

チャットでの相談を行う際、絵文字やスタンプの使用は控えましょう。

相手に伝わらない可能性も十分考えられます。

脅迫や犯罪を予告するような発言をしない

脅迫や犯罪を予告するような発言は禁止です。

警察や専門機関に相談されるため注意しないといけません。

失礼な物言いをしない

チャイルドラインで悩みを相談する際、失礼な物言いをしないのが鉄則です。

できる限り丁寧に話すのがポイント。

落ち着いて話す

何かを見つめている少年

悩みをいち早く解消したい気持ちも分かりますが、落ち着いて話すのも大事。

ゆっくり正確に話せるかどうかで相手に言いたいことが伝わるかどうかが変わってきます。

チャットやLINE相談で悩みを解決するには

チャットやLINE相談で悩みを解決する際、いくつかポイントがあります。

ここではチャットやLINE相談で悩みを解決するためのポイントを紹介していくので是非参考にしてください。

要点を整理する

どのような悩みであっても要点を整理するのが大事です。

相手に伝わる文章を書きましょう。

誤字・脱字のチェック

誤字、脱字

チャットやLINE相談で注意しないといけないのが誤字・脱字

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
http://www.npa.go.jp/higaisya/ichiran/index.html