落書き防止対策を徹底解説!家屋や民有地内に落書きされた場合の対処法は?落書きを未然に防ぐ防止スプレーやコーティングも紹介

何度も繰り返される落書きに向き合うのは肉体的にも精神的にも骨が折れる作業ですが、諦めずに向き合っていく必要があります。

落書きを未然に防ぐ対策法

落書きは、書かれてしまってからでは消すのに多くの労力や手間、費用がかかってしまいます。

なので、落書きを未然に防ぐことを一番に考えて対策を行うようにしたほうが効率が良いのです。

最後は、落書きを未然に防ぐ対策法をいくつかご紹介します。

落書き防止スプレー

スプレー缶

塀や壁に落書きをされないようにするための対策として、それらの部分を落書きできない状態にしてしまう方法があります。

いわゆる落書き防止スプレーというものを使って塀や壁に吹きかけておけば、落書きの塗料を強力にはじくことができます。

ペンキ・油性ペン・クレヨン・ボールペン・マニキュアなどが一切つかなくなるため、落書きしたくてもできない状態になるのです。

皮膜が薄いと効果が十分に発揮できないため、使用するときはたっぷり吹きかけるようにしましょう。

コーティング塗装

ペンキ ローラー

落書きをされる恐れがある場所にあらかじめコーティング塗装を施すのも対策法としておすすめです。

もし落書きをされるようなことがあっても消去剤で簡単に消すことができるので、安心材料のひとつになるでしょう。

自治体によっては、落書き対策の一環としてコーティング塗装にかかる費用の一部を助成してくれるところもあるようです。

このような助成制度を利用してみるのも手ではないでしょうか。

防犯カメラ

監視カメラ

落書きを未然に防ぐ対策法として最も効果が期待できるのが防犯カメラの設置です。

防犯カメラが設置されている場所にわざわざ落書きをする人はいないのではないでしょうか。

落書き現場を抑えられてしまうリスクを冒してまで強行する人はいないはずです。

落書きをされる恐れがある場所にあらかじめ防犯カメラを設置することで、防止効果が期待できます。

また、万が一落書きをされた場合には犯人特定の証拠としても活用できるというメリットもあるでしょう。

人感センサーライト

ライト

落書きは人目につきにくい時間帯に行われることが多い犯罪です。

人に見つかりにくい時間帯とは出歩いている人がいない時間帯であり、そのほとんどが夜間になります。

夜は外に出ている人も少なく、外灯のない場所では人の姿を認識できないくらい真っ暗になるため落書きが起こりやすいのです。

そのような場所に落書きをされるのを防ぐには人感センサーライトを設置するのがおすすめです。

人が近づくとセンサーが感知し、ライトが点灯します。

暗闇の中で落書きをしようとしていた犯人は、ライトの点灯に驚いて決行を断念する可能性があります。

人目につかない場所が多い場合は、人感センサーライトの設置を検討してみると安心感が高まるでしょう。

ステッカー・ポスター・看板

禁止 警告

「落書きは犯罪である」ということを訴える内容のステッカーポスター看板などを設置することも対策法としておすすめです。

警告とも取れる文言を掲示することで、きちんと管理されている場所だということを印象づけることができます。

落書きをする側に心理的な圧迫感を与えることができるので、結果として落書きの防止につながるでしょう。

まとめ

壁 落書き

人が見ていない時間帯や人目につかない場所で行われる落書きは、とても卑劣な犯罪行為です。

落書きをした犯人は面白半分でも、落書きをされた側にとっては精神的なダメージが大きく、家屋にとっても深刻な被害になります。

また、景観を損ねるだけでなく、より重大な犯罪を招く危険性も潜んでいるのです。

落書きをされたら泣き寝入りせず、行政の力を借りて一刻も早く解決するようにしましょう。

「落書きに負けない!」という意識をもって、忍耐強く向き合っていくことが大事です。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
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