バカッターによる被害予防策を徹底解説!バカッターの心理や目的は?損害賠償事例からその後の人生に及ぼす影響と代償もご紹介

主に若い男子と話した際「武勇伝」を語られた経験はあるでしょうか。

バカッターは自分の武勇伝を作るために暴挙に出るケースもあります。

「ちょっと変わってる・悪いことをしている俺かっこいい」という気持ちからの行動です。

この場合のバカッターは悪いことをしている自覚が多少あります。

しかし、同時にそれは別に大したことではないと考えています。

「ばれないか、ばれたとしても少し怒られて終わり」という甘い考えを持っているのです。

バカッターは基本的に店に迷惑をかけようだとか潰してしまおうとは思っていません。

あくまで自分の行動を面白がってほしいだけです。

大変なことをしでかしているとは思わないのです。

バカッターの損害賠償事例

飲食店での事例

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飲食店に勤めるバカッターが、冷蔵庫や洗浄機に入るなどした写真をツイッターに投稿する事例です。

この事例はよくあります。当然バイトは解雇されます。

店が閉店に追い込まれることも少なくなく、店側はバカッターに損害賠償を求めます。

2000万円・3000万円など、いちアルバイトが払うには多額すぎる金額です。

バカッターでは払えないので、親が家を売るなどしてお金を返済にあてている事例もあります。家族を巻き込んだ大惨事になるのです。

コンビニでの事例

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コンビニのアイスケースに寝そべったバカッターの事例です。

バカッターと撮影した従業員もろとも解雇され、アイスケースの清掃代などの損害賠償を求められています。

コンビニではこの他に勤務中に商品のおでんを食べる・タバコで遊ぶ・レジで悪ふざけするなどといったバカッターが現れています。

彼らによりコンビニ側は、店舗が閉店に追い込まれる・株価が下落するなどといった被害を被ります。

苦情も殺到しますので、その対応にも追われ心理的にも疲弊させられます。

バカッターの人生への影響・代償

氏名など個人情報の特定・流出

ソーシャルメディア

「実名のツイッターアカウントではないから大丈夫」と考え軽率な行為に至るバカッターがいます。

しかし、インターネットには炎上した人の身元の特定が得意な人たちがいます。

いとも簡単にバカッターは氏名・住所・顔写真・学校などの個人情報を特定されます。

そしてそれはより多くの人へ拡散されていきます。

それにより「外を歩くと何か言われる」と引きこもってしまうバカッターもいます。それがバイトテロの代償なのです。

学校・進学・就職への影響

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バイトテロが学校に知れると当然処分を受けます。停学や、下手をすれば退学処分となります。

また、進学先や就職先が決まっていた矢先にバイトテロを行ったため入学取り消し・内定取り消しになったなどといった事例もあります。

その後浪人して進学しようにも個人情報が流出しています。

受験した大学の関係者にバカッターであると知られる可能性がありますので、進学が困難になります。

就職についても同様です。

面接でブランクについて尋ねられ「内定取り消しになったため」などと答えたら間違いなく理由を追及されます。

ほんのちょっとの「悪ふざけ」「武勇伝」が将来の進路を困難なものにしてしまうのです。

まとめ

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バカッターは身近な友達に笑ってもらいたくてバイトテロを行います。内輪受けを狙っているだけです。

しかし、その結果店側は多大な迷惑を被ります。店側への悪気はないことが多い彼らに「悪気がなくても悪い」ことをあらかじめ伝えてください。

「損害賠償・刑事告訴」という単語を最初に示しておきましょう。

そして全員にSNSのルールを周知してください。「暇」な時間を作らないこと・スマートフォンの持ち込み禁止も効果的です。

バカッターから大切なお店を守るために、アルバイトの意識改革に励みましょう。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
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