下着泥棒の被害を未然に防ぐ対策法を徹底解説!狙われやすい状況と下着泥棒の手口・事例は?下着を盗まれた場合の対処法も紹介

一人暮らしをしたことがある女性なら、誰もが一度は下着泥棒を意識したことがあるのではないでしょうか?

下着泥棒のニュースを見る度に、自分の状況に置き換えて考えたことがある女性もいるでしょう。

実際に下着泥棒の被害に遭ったことのある女性の数はそれほど多くはないようですが、だからといって油断はできません。

下着泥棒の犯行現場に鉢合わせして重大な事件に巻き込まれる恐れもあるからです。

この記事では、下着泥棒の手口や狙われやすい状況、事例を知ることで、被害を未然に防ぐ対策法を徹底解説。

さらに下着を盗まれたときの対処法もご紹介します。

下着泥棒に共通する犯行の手口

下着泥棒の習性を知るためにも、まずは下着泥棒に共通する犯行の手口について見ていきましょう。

事前に現場を下見する

住宅街

下着泥棒というと衝動的な犯行のようなイメージがありますが、下着泥棒は突発的に犯行を行うわけではないようです。

誰の下着であってもいいというわけではなく、事前に現場を下見してターゲットを選んだうえで犯行を行います。

下着泥棒がチェックするポイントは、建物がある場所、部屋の階数、住人が留守にする時間帯、同居人の有無などになります。

つまり、下着泥棒が犯行しにくい環境を作ることでターゲットになる可能性が低くなると言えるでしょう。

同じ現場で繰り返し盗む

下着泥棒は、同じ現場で繰り返し盗むケースが多いようです。

一度犯行が成功した現場は、防犯意識が低くセキュリティが甘いと判断されるため、下着泥棒のターゲットになるのです。

下着泥棒の被害に遭った後も防犯を強化したり警察に届けたりしないということが分かると、また狙われる可能性が高くなります。

そのため、被害に遭ったら何らかのアクションを起こしたほうがいいと言えるでしょう。

下着泥棒に狙われやすい状況

下着泥棒の手口に続いて、狙われやすい状況についても確認していきます。

庭やベランダ

アパート バルコニー

庭やベランダなどの屋外は、下着泥棒に狙われやすい定番の状況です。

庭は簡単に侵入できますし、1階のベランダは犯行が短時間で行いやすいため、格好の餌食になります。

一方、同じベランダでも地面から高さがあったり2階以上の部屋にあったりする場合は、ターゲットになりにくいでしょう。

一人暮らしの女性の部屋

下着泥棒は事前に現場を下見するときに、ターゲットとなる女性が一人暮らしかどうかをチェックしています。

同居人がいる場合、犯行現場を目撃されたり、同居人が男性の場合は取り押さえられたりする可能性があるからです。

コインランドリー

コインランドリー

コインランドリーも下着泥棒のターゲットになりやすい状況です。

洗濯が終わるまでの時間を有効活用しようと、洗濯機に洗濯物を入れたままその場を離れてしまう人も多いでしょう。

ですが、このようなタイミングこそ下着泥棒に狙われやすい状況になります。

洗濯物から目を離したすきに下着泥棒の被害に遭うケースが増えているのです。

実際に起こった下着泥棒の事例

つぎは、実際に起こった下着泥棒の事例をいくつかご紹介したいと思います。

同僚女性の部屋から下着を盗み出した事例

26歳の会社員の男が20代の同僚女性の部屋に窓ガラスを割って侵入し、下着を盗んだとして逮捕された事例があります。

この男は同僚女性の部屋から下着を約30点、総額で13万5千円相当を盗み出したとされています。

警察の捜査で男の家からはほかにも女性用の下着が数百枚見つかっているため、余罪についても調査中です。

犯行現場を目撃されて男性を攻撃した事例

50代女性の下着を盗んで逃げようとした姿を30代男性に目撃され、男性の脚に噛みついたとして63歳の男が逮捕されました。

男は住居侵入と強盗のほか、強盗致傷の罪にも問われています。

同性の下着に興味があり男性の下着を盗んだ事例

下着姿の男性

34歳の男が大学のハンドボール部の男子更衣室に侵入し、男性部員の下着を盗んだとして逮捕された事例があります。

男子更衣室で下着が盗まれる騒ぎが相次ぎ、防犯カメラを設置したところ、男がやってきてその場で現行犯逮捕されました。

男は同性の下着に興味があったそうです。

下着泥棒の被害を未然に防ぐ対策法

下着泥棒に遭わないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

下着泥棒の被害を未然に防ぐ対策法をお伝えします。

下着は部屋干しにする

そもそも下着を盗まれやすい場所に干さなければ下着泥棒の被害には遭いません。

ほかの衣類は庭やベランダなどに干したとしても、下着だけは部屋干しにすると被害に遭う可能性はだいぶ低くなります。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
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