レイプドラッグの被害に遭わないための対策法を徹底解説!使われる薬の成分や症状は?実態と手口から身を守る方法を確認しよう

そんな心無い言葉を投げかけられる場合があります。

記憶が断片的にあるという症状は、このように女性を大変に苦しめます。

レイプドラッグの実態

薬物の入手は簡単

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睡眠薬は病院で処方されるものですが、ネットを通じて入手できてしまいます。

睡眠導入剤もドラッグストアなどで買えるため、同様に入手が簡単です。

証拠として残りにくい

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睡眠薬・睡眠導入剤はすぐに尿として体外に排出されます。

長くても6日間あれば、まったく身体に残っていない状態になるのです。

被害女性の記憶が皆無または断片的になることもあり、性的暴行の証拠として残りにくいのです。

被害者が声をあげにくい

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記憶もない・薬を飲まされた証拠も残らないとなると、警察への相談をためらってしまうケースがあります。

ただでさえ性被害を受けたことは人に言いづらいことです。

「これで警察に相手にされなかったら」と考えてしまいます。

ですので、薬を飲まされた自分が悪いと泣き寝入りしてしまう女性も多くいるのです。

レイプドラッグ使用の手口

薬をまぜる・手渡す

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手口のおさらいをしましょう。まず、加害者は女性が口にする飲み物・食べ物に睡眠薬・睡眠導入剤を混ぜます。

特にお酒に混ぜるケースが多いです。まれに「酔い止めだよ」などと言って直接薬を手渡してくる加害者もいます。

そのように男性からもらった薬は決して口にしないでください。

場所を変えて暴行

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ここからは、女性の記憶はなくなるか曖昧になります。

加害者は朦朧としている女性をホテルに連れ込み暴行します。

ホテル以外にも女性の自宅や路上など、とにかく加害者は場所を移動させます。

目覚めた被害女性は、多くの場合自分のいる場所が変わっていることによりおかしいと気づきます。

そして裸だったり、下着をつけていなかったりすることで被害を確信するのです。

想像するだけでも、被害女性の受けるショックは計り知れません。

レイプドラッグから身を守るには

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もし、レイプドラッグの被害にあってしまった場合です。

警察や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに相談しましょう。

もちろん、被害を受ける前に自衛することがとても大切です。

レイプドラッグの被害にあうと、非常に大きな心の傷を負うことになります。

そうならないために、日頃から強い防犯意識を持つことが必要です。

レイプドラッグは飲み物などに簡単に混入できてしまいます。

そして、混入されたことを見破るのは難しいです。

どんなに信頼できる人で大丈夫だと思っていても、レイプドラッグから身を守るために彼を疑ってください。

少し悲しいことですが、それが何よりの防犯対策と心得ましょう。

また、男女二人きりの食事にせず女友達を呼ぶのもよいでしょう。

特にSNSなどインターネット上で知り合って初めて会う異性の場合は警戒しましょう。

まとめ

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レイプドラッグによる卑劣な犯罪についてご紹介しました。

薬物を使った性犯罪は毎年増加傾向にあります。男性との食事・飲み会は必ず警戒してください。

自分の食べ物・飲み物に何かを混ぜる隙を与えないよう行動しましょう。

薬物の入手は簡単です。「少し魔がさしたから」性犯罪でそのような言い訳をされることは決して許せないと感じる方も多いでしょう。

それなのに、証拠のなさや自分の不注意だと思い込むことにより泣き寝入りするパターンが多いのです。

後悔しないためにも、防犯意識をしっかり持って性被害を防ぎましょう。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
http://www.npa.go.jp/higaisya/ichiran/index.html