反射材の選び方を徹底解説!子供や自転車・バイクのおすすめは?反射材の種類と効果・交通事故から身を守る取り付け方もご紹介

歩行者やドライバーの不注意で起きる交通事故。

交通事故防止のために対策を行っても年に多くの交通事故が発生しています。

自転車や自動車に乗っていないから大丈夫だろうと思っているそこのあなた。

油断していると、取り返しのつかない事態に巻き込まれるかもしれません

今回は交通事故防止の対策に用いられる反射材について話します。

自分はもちろん、大切な家族を守るためにも一度参考にしてください。

反射材とは

反射材が使われたバイク

反射材は再帰反射と呼ばれる効果を持つ素材。

どの方向から光が当たってもそのまま光源に反射されます。

自動車や自転車の運転者にいち早く発見してもらえるかどうかが交通事故防止のカギです。

車のヘッドライトが歩行者に当たったとしても発見に遅れる可能性もゼロはありません。

夜間の交通事故を防ぐため、さまざまな物に反射材が用いられています。

反射材の効果

夜の道路

反射材はライトに当てられると浮かび上がって見える効果があります。

約57kmの視認距離があるため、遠くの歩行者やドライバーを発見するのに便利

反射材の面積によっても発見しやすくなるかどうかが変わってきます。

ちなみに反射材が着いていない黒っぽい服装の場合、交通事故に巻き込まれる可能性が高いです。

交通事故に遭いやすい服装を着る際、より一層注意しないといけません。

反射材の種類

反射材は全部で2種類存在しています。

それぞれの特徴を理解することも交通事故対策の一環。

今から反射材にはどのようなタイプがあるか解説していきます。

ガラスビーズ

ガラスビーズタイプの反射材は細かい球状のガラスビーズを敷き詰めたもの。

ガラスビーズの屈折を利用し、再帰反射を起こします。

いろいろな角度から自動車や自転車のライトから発せられる光を反射してくれるのが大きなメリットです。

また、ガラスビーズにも樹脂で覆ったものや空気の層を作って光の反射を促すタイプもあります。

ガラスビーズタイプの反射材を用いる際はどのようなタイプなのかも細かくチェックしておきたいところ。

プリズム

プリズム

プリズムタイプの反射材はプリズムの面で光源から発せられた光を反射していくタイプ。

ガラスビーズタイプの反射材に比べ、再帰反射で反射する光の量も多く、均一な配列にしやすいです

耐久性が高いのも特徴に挙げられます。

プリズムタイプと一口に言っても曲がりやすいタイプもあれば、気候の変化に対応できるタイプも存在します。

ガラスビーズタイプの反射材と同様にどのようなタイプをチェックし、自分に合ったものを選ばないといけません。

反射材の選び方

交通事故防止に役立つならどの反射材でも良いわけではないです。

自転車を運転する機会が多いなど、自分のライフスタイルに適したものを選ぶのがポイント

ここでは、反射材の選び方について説明するので、一度チェックしてください。

使われている素材の質

反射材の質が高いかどうかが選ぶ際のポイント。

できる限り質の高い反射材を選ぶようにしましょう。

多くの光を反射するタイプを選択するか、さまざまな環境に耐えられるタイプを選択するかはあなた次第です。

扱いやすさ

キーホルダー

キーホルダーなどに反射材が用いられます。

自分好みの服装に整えられるかどうかが反射材選びのカギ。

着用のしやすい反射材は多く販売されているので、気になる方はいくつかピックアップしてはいかがでしょうか?

いくら質が高くても着用しにくいと本末転倒です。

一定の安全基準をクリアしているかどうか

警察

反射材を選ぶ際のコツに一定の安全基準をクリアしているかどうかが挙げられます。

JPマークと呼ばれるものが付いている反射材が存在します。

内閣府や警察庁などで構成された委員会に認められた反射材は交通事故防止のために一度チェックしておきたいところ。

その他にもヨーロッパ規格を満たす反射材があります。

イギリスなどでも交通事故防止のためにさまざまな対策を行っています。

質の高い反射材を用いるのはその一例です。

ユーザーからの評価

多くのユーザーに使われているかどうかも選ぶ際のポイントになってきます。

通販サイトなどの口コミをチェックし、購入するかどうか判断したいところ。

着用しやすいかはもちろん、長期間使えるかどうかなども確認しておく必要があります。

もちろん、口コミの内容を鵜呑みにし過ぎてはいけません。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

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