募金詐欺の見分け方と被害防止策を徹底解説!募金詐欺の手口や特徴は?募金を払ってしまった場合の対処法と通報先も確認しよう

  • 2020年5月26日
  • 詐欺
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国や災害の起きた自治体のホームページなどを通して詐欺に関する注意が促されることもあります。

怪しいと思ったら当てはまる事例かどうか確認してみてください。

早急な支援を要する場合もありますが、確実な方法で寄付を届けることも大切です。

募金詐欺だと思われる相手への断り方

日本人は断ることが苦手といわれています。

「相手の善意をないがしろにしているのではないか」という懸念を抱きやすいのかもしれません。

しかし確実に信頼できる相手だと判断できないうちは、被害を拡大しないためにも断る決断が賢明です。

実際に募金をせがまれた時にどの様に断れば良いのか、その具体的な方法をご紹介いたします。

募金の意思がないことをはっきり伝える

街頭で声をかけられたとしても、相手にせず立ち止まらないようにしましょう。

それでもしつこく声をかけてくる場合もあるかもしれません。

その時は「募金をするつもりはありません」「お金を持っていません」とはっきり伝えましょう。

募金を断ることを心苦しいと思う方もいるかもしれませんが、募金をする方法は他にもあるのです。

詐欺の被害に遭わないためには、こちらが毅然とした態度でいなければなりません。

公の団体に寄付する旨を伝える

相手を見て判断に迷う場合、困っている人を助ける意思があることを示す方法もあります。

公の団体に寄付する旨を伝えて断るというのも1つの手段です。

家族や友人などと歩いている時や、大勢の人々が行き交う中でも伝えやすい理由です。

相手がそれでも迫ってくる様であれば、募金の意思が無いことを伝えるようにしましょう。

募金詐欺に騙されずに寄付するには

詐欺の実態を知ると「騙されるくらいなら募金しない方が良い」と思うかもしれません。

詐欺に騙されることなく寄付金を届けるための方法は存在するのでしょうか。

ここでは、そんな疑問にお応えし慈善活動をしている団体への募金方法をお伝えします。

公開されている振込先へ募金する

出会う人々の中には純粋な慈善活動をしている人もいるかもしれません。

しかし、出会ったその場で見極めることは難しいです。

もし気になる様であれば、団体名などを覚えておき公開されている振込先へ募金しましょう。

団体の実態を調べる

公式サイトにアクセスし、各団体の活動実績や会計の収支を確認してください。

健全な運営をしている団体であればこうした情報を公開しています。

各団体の公式サイトや、内閣府NPOホームページ等で確認することができます。

募金詐欺に引っかかってしまった場合の対処法と連絡先

万が一、詐欺に巻き込まれた際には1人で悩まず専門家へ相談しましょう。

新たな被害者を出さないためにも、専門家を巻き込んで一緒に対応することが大切です。

消費生活センター

消費者ホットライン(188)は消費生活の中で困ったことがあった際に相談できる電話窓口です。

消費生活センターは全国に約800か所設置されています。

消費者ホットライン(188)を通さず、お近くの消費生活センターや消費生活相談窓口で直接相談することもできます。

警察

最寄りの警察本部・警察署の相談窓口につながる「#9110」は、全国共通の短縮ダイヤルです。

「#9110」は緊急の対応を要しない場合の、警察の相談窓口の電話番号です。

警察署が関係機関と連携して不安解消のための必要な措置を講じてくれます。

よく耳にする「110」は今すぐに駆けつけてほしい事件や事故の時の通報先になりますので違いを覚えておくと良いでしょう。

まとめ

私たちの日常に潜む募金詐欺、この犯罪の被害に遭わないためにも冷静な対応が求められています。

人の感情につけ込み、お金を要求してくる悪質な人たちは実際に存在するのです。

ただ、支援を必要とする人々のために、真っ当に活動している団体も多く存在します。

今回の記事が、被害の拡大を防ぎ、支援が継続的に行われるためのきっかけになると幸いです。

本サイトの記事は犯罪に巻き込まれない、犯罪を未然に防ぐという観点から書かれたものであり、 実際に犯罪に巻き込まれた場合や身に迫る危険がある場合はすぐに最寄りの警察署までご相談ください。

■警察庁 各都道府県警察の被害相談窓口
http://www.npa.go.jp/higaisya/ichiran/index.html